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子どもたちへ伝えたいこと
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    今年もたくさんの学校から命のバトンのBLS授業への依頼がありましたし まだ後半戦が始まったばかりですが
    いろんな学校でたくさんの生徒さんたちと出会い AEDを通して命をつなぐ心をもってもらいたいと
    メンバーが一生懸命がんばっています

    当たり前なのですが同じ学年でもその地域によって様々です 
    でも 授業の最後にはみな 同じように前をむき話をしっかり聞いてくれるようになる
    これがいつもながら この活動が子どもたちの心に届いているということなんだろうかと思うことなのです

    私たちが伝えたいことは一つ 命を大切にしてほしい それだけなんですが
    今の幸せな環境で(食べたいものは食べられる やりたいこともできる) しかも 健康で学校にこれる状況で
    命は大切なんだよ と言葉だけで通じるわけがないと思うのです 
    だから 一生懸命 マネキンの心臓を押してもらいます 
    他人の命をつなげるためって大変なんだと そこから見えてくるものが 感じるものがあると思うのです

    AEDだってそうです この器械は死体にはきかないし もちろん 生きている人にも効かない
    作動するのは生死の狭間 
    だから 死についてもしってもらわなければならない 
    けっして 一度死んでしまったら生き返ることなどできない 

    もう 本当は語り出したらきりがないのです 
    だから スタッフに「要点を」と釘を刺される(笑)

    でも だってそうなんです 
    娘が最後にみた風景を想像してもきっとそれは友達の後姿か 最後に手渡したバトン
    それが元気に走った娘の最後の風景なんです
    どんなに健康でも 突然のことで命が絶たれる 
    そのことをわかってもらうには語り出したら止まらない・・・

    それを45分 60分 長くて90分の間にちょこちょこと伝えていく
    でもね そのちょこちょこが子どもたちがこっちをむいてくれるんです

    さぁ 今週も子どもたちにぶれないでつたえていきましょう〜
     
    posted by: inochi-admi3 | - | 09:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    わからないこと
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      小学校は海の近くにある。
      だから、夏休みに入る前に浜掃除なるものがある。
      文字通り砂浜の掃除。ごみ拾い。

      子どもたちが小学校のときは、毎年参加していた。
      卒業すると同時に浜掃除も卒業。
      卒業していて良かったな〜と思った。海に行くのはちょっとね…つらいしね。

      思っていたのに…
      児童数が減少したのを受けて…
      児童だけではできない。地区の方のお手伝いを要請。

      なので、我が集落も参加ということにおととしからなってしまった。
      海は遠いぞ〜。(近いけど)
      うちの集落に海はないぞ〜!

      海なんて行けますか?

      浜掃除中ず〜っと海にいないといけないのに。
      ちょっと耐えられないわ。

      今年も例年通り行われることに、『欠席します』と連絡。

      去年はたかなり父が出た。強いぞ父!

      『浜掃除行く?』のご近所さん問いに
      『行かないよ』と答える私。
      『出なくていいのなら、私も行きたくない〜』
      って…
      そんな単純な気持ちではない。
      心の奥深く傷ついているから、行きたくない。行けないのです。


      そう『わからないこと』なのですよ。


                                         by tokie


      posted by: tokie | - | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      腑に落ちたこと
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        今年春。
        新聞の広告で…
        何の広告だったか?石屋さんだったかな?

        なんだか目に留まって、よ〜く読んでしまった。

        一文に
        『お彼岸の日、太陽が真西に沈む…
        その彼方にお浄土があります』 と 書かれていた。

        今までなら(なによそれ)って感じで見ていたのに。
        なぜか
        『ああ、そこにあの子はいるんだ〜』と感じてしまった。

        不思議です。

        我が家からは、太陽が沈みきるまで見ることができる

        あそこにいるんだ。
        はるか彼方だけど、私もいずれは行くところ。

        今年は残念ながら曇りで沈むところは見られなかったけれど、大体の場所はわかる。

        そこにみんないるんだね

                                           by tokie

        posted by: tokie | - | 16:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        成長
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           東日本大震災でわが子が行方不明という方の、テレビ放送があった。
          7ヶ月の男の子で、おばあちゃんと行方不明になっているという。
          その後新しい命(妹)の誕生があったけど、成長して7ヶ月に近づく日々がとてもつらかったと言っていた。

          そうなんですよね。お兄ちゃんの年齢を越えていく。当たり前のことなのだけど、私もなんだか迎えるまでつらかったな。
          とうとう越しちゃうのか…とわかってはいてもね。

          わが子が生きていて成長していくはうれしいのだけど。複雑な思いがある。

          お兄ちゃんができなかったこと。
          高校3年になること。お弁当を持っていくこと、部活、そして大学受験。


          今日のテレビに出ていた方が言っていた。
          生まれた妹を連れて外に出かけ、道すがら声を掛けられる時
          『一人目のお子さんですか?』の問いかけに
          『ふたりめです。上におにいちゃんがいます』ともちろん答えたいのだけど…
          『お兄ちゃんはどうしているの?』と聞かれることがわかっているから辛いと…

          そうすると、行方不明のことを話さなくてはいけなくなるし、聞いたその人もまた重い気持ちにさせてしまうのではないかと考えてしまうから、答えられなくなってしまう。と。
          そのとき頭の中を色んな思いが駆け巡る。

          わかるなぁ。と感じた。
          私も色々聞かれたくないし話もしたくない。
          また、相手も重い気持ちになるかもしれない。

          だから私から私の事情を知らない人には『お子さんは?』という問いかけはしない。
          私も答えなくてはならないから。
          なんだかつらくなるから。
          きっと自分を守ることに必死なんですねぇ。

                                      

                                            by tokie
          posted by: tokie | - | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          再びの生・・・
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            先日 ぶらっと本屋に立ち寄りました 
            なにか面白い本はないかな〜 と思いつつ いつも手にするのは仏教がらみや命に関するもの
            今回はそうじゃなくて なにか癒されるもの・・・とぐるりと店内をまわる 
            というのはちょっと違う 店内に入ったときにすでにロックオンされた本が頭にありました

            「ふたたびの加奈子」 帯には映画化 と このまえテレビで女優さんのインタビューが流れてたな〜 娘を亡くした母親の深い悲しみとかなんとかいってたような・・・

            「最愛の子供を亡くした母親の深い悲しみ」 が文章で 文字でどんなに表してもあらわせるものではないことを私は知っています だから ロックオンされながらも無理に通りすぎました

            でも・・・一周しても読みたい本は見つからず 帰ろうと思い外にでたのですが
            なぜか思いっきり引き返し一冊とりレジに 買っちゃいました(笑)
            我ながらめんどくさいことをしてました

            あーっというまにラストまで一気に読んでしまいました 

            想像した内容とはちょっと違い輪廻転生 前世というものがテーマでした 
            魂 生まれ変わり あればいいと探し回り「見える」先生を捜し毎年大阪や金沢に出かけていった時期もありました 
            「娘さんはいつもそばにいますよ 感じないのはあなたが雑念にとらわれすぎているからですよ」 


            あの子が私の元から旅立ったのは愚かな母親を神は許さなかったから 
            母親として失格だったからかわいいあの子を神は取り上げたのだ 
            そう納得してきた毎日でした
            でも 私もあの子が見えたら 感じることができたら同じように追いかけるでしょうね 

            幸いなのか不幸なのか 見えない 気配さえ感じない 

            でも・・・ 夜中に玄関のドアをたたく音で飛び出したことも
            使っていないめざましでたたき起こされたこともありました 
            草むしりしていて たった一個のシャボン玉(のようなもの)が目の前をゆっくり通り過ぎたことも・・・

            でも 私にはみえない あの沙織はどこにもいない 
            私が会いたいのは生まれ変わりでも魂でもなく アンパンマンほっぺの沙織であり 私の肩にあごを乗せて 一休み 一休みと話す沙織 

            そう 死後の再生などありえないのです どんなことをしてもありえない
            会いたくてもあえない 話したくても話せない それが死なんですね






            posted by: inochi-admi3 | - | 14:17 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |