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夏の雲
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     今年も梅雨が明け、暑い夏がやってきました。
    先日、本棚の中から平成9年7月20日の「信濃毎日新聞」が出てきました。
    13年前の弟の記事を保管しておいたものでした。

     その当時は、神戸の連続児童殺傷事件が全国的な話題となっており、7月20日付けの一面には、殺人容疑で逮捕された中学3年生の少年の犯行ノートに、連続通り魔事件は「人間の壊れやすさを確かめるための『聖なる実験』をしました」と記してあったことが報じられていました。
     
     また、先日、某小学校での出前授業で、川理事長が児童らに「人間が死んでしまっても、リセットすれば生き返ると思っている人。手を挙げて!」って質問したときは誰も手をあげませんでしたが、終了後、校長先生は「そんな風に思っている子どももいるかもしれない」と言っておられたのが印象的でした。

     13年前の神戸の連続児童殺傷事件のことは、人々は既に忘れているかもしれませんが、当時被害にあった淳くんや彩花ちゃんのご両親の心境を察するも計り知れません。
    私たち大人は、このような事件の背景を風化させることなく、子どもたちにはきちんと命の大切さを伝えることが必要だと再認識しました。

     命の大切さを伝えることの重要性を、弟の命日を前にして、いろいろなご縁で知ることができました。先日も、某金融機関労働組合から依頼を受けた講習会で、命の大切さに対する高い見識をお持ちの委員長の冒頭挨拶にも心を打たれました。

     もっともっと伝えていく必要がありそうです。
    posted by: yukaepapa | - | 12:20 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    明日は弟さんの祥月命日なんですね
    yukaepapaさんにとっても「夏」はつらい季節ですね

    神戸の事件は私にとっても衝撃でした
    彼に関する本や彩花ちゃんのお母さんの書かれたものもよませてもらいました
    彼のコンプレックス 孤独 秀でた記憶力 
    どこかで彼を救えたのではないかと思うのです

    人という動物も生き残るための残虐性はもって生まれてきます 教えなくても人をたたく なぐる かみつく
    人を思いやる心は親が そばにいる人が繰り返し 繰り返し
    教えていかなければ芽生えない感情です
    私たちがもっと声をだしていくことで彼(委員長さん)のような方たちと出会い そこからまた広がっていくことをねがうばかりです
    | sakura | 2010/07/19 8:03 AM |









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