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運命はかわります2012.04.06 Friday
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心臓発作で倒れたボルトンのムアンバ、歩けるまでに回復
スポーツナビ 4月6日(金)10時55分配信
先月17日に行われたFAカップ準々決勝の試合中に心臓発作を起こし、一時は危篤状態に陥っていたボルトンのファブリス・ムアンバだが、ここへきて奇跡的な回復を見せている。
同チームのオーウェン・コイル監督によると、ムアンバは依然、集中治療室でケアを受けているものの、病院の廊下を歩けるまでに回復しているという。
「彼は少しだが歩けるようになった。そして、皆が望む満面の笑みで話しをすることもできる。容体はじっくりと快方に向かっている。昨日はフィル・ガートサイト会長がチームドクターやスタッフとともに見舞いに訪れたが、今日も牧師が彼を勇気づけるために病院へやってくる予定だ。また、ムアンバは何人かの選手と携帯でメッセージのやり取りをしている。完全な回復までは、まだ長い道のりが待っているが、ここまで驚異的な回復を見せていると言ってよい。この調子で良くなっていってほしい」
心肺停止状態で生死の境をさまよったムアンバだが、その後は順調に回復。病院収容から2日後には、人工呼吸器を使わず自力で呼吸できるようになり、家族と話ができるまでになった。また先週には、ツイッターを通じて、応援してくれた人々への感謝の意を述べるとともに、笑顔で病院のベッドに座る写真を公開している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000010-spnavi-socc
素晴らしいニュースです
現場ですばやい対応をすることで救える命 つながる命となることの証明がされました
これまで 倒れた人を競技場から担架で場外に運び出し 救急車をよび
迷いに迷って 勇気をだすまでかなりの時間を使っていました
元気な人が突然倒れたとき 再び元気に戻る可能性は高いとききました
でも その戻る可能性をくれるのはそばにいるひとしかいないのです
一秒でも早く 倒れた人の心臓の代わりをしてあげるそばにいるひとの手が必要なのです
これまでたくさんのつながるはずの命たちが無念の旅立ちをしていきました
やっと 運命が変わっていきそうです
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ボランティア2012.04.01 Sunday
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ボランティアで1番大切なことは諦めがわるいこと
救える命 つながる命の為に
できる事を考え最後まで諦めないことではないでしょうか
娘をなくし なぜ どうして と突っ走ってきた10年でした
今年で10年になるんですね
この10年 本当にたくさんの出会いがあり 人の温かさを感じたことはこれまでなかったことでした
AEDという言葉さえ 聞いたことなかった頃 普及を始めたことをネットや新聞でみた友人が
「素人がそんなことを普及して大変なことになるんじゃない?」と心配していました
でも そんなことさえ耳に入りませんでした
そばにいる人がなにかをしてくれていたら
倒れたその場で命をつなげてくれたら
そのためにAEDがとても役に立つことを知ってもらえたら
娘をなくした私が普及をすることは当然です
でも 気がつくとそんな思いに寄り添って一緒に歩いてくれる仲間がいました
悲しい思いをしたわけでもないのに 命に真剣に向き合う姿は
これまで命にむきあったことのなかった私にとって神々しくみえました
娘からの直球のメッセージのようにも感じました
そんな仲間たちの思いに少しでも答えてあげたいと思うのですが・・・
もっと金策に回らないといけないのでしょうね
会員のみなさんにもお願いしなければ成り立たないわけですし
よくボランティアは続かないと言われます
仕方ないと思います
でも そのボランティアとして継続するためには
熱い思いも必要ですがじわじわと消えることのない程よい温かさ
底辺にはあきらめの悪さ
これが続けていく力になるのではないかと思います
年度が新しくなり 今年も新しい出会いがあれば幸いです
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今ある命 懸命に生きて 死亡事故遺族の宮地さん2012.03.04 Sunday
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金沢 清泉中1年生に呼び掛け
交通死亡事故の被害者の遺族が経験を語る「命の大切さを学ぶ教室」が、金沢市清泉中学校で開かれた。一年生と教職員ら約二百十人が、長男を事故で失い悲しみに暮れた母親の話に聞き入った。
二〇〇二年九月に、交差点を横断中に乗用車にはねられ、翌年二月に亡くなった宮地貴弘君=当時(12)=の母親美貴子さん(46)=福井県=が講演した。
美貴子さんは、発生直後にぐったりした貴弘君を見て頭が真っ白になったことなど事故の経過をたどった。病院で人工呼吸器を着けた状態になっても「いつか必ず目を覚ます」と信じ、くじけそうになりながらも看病を続けたことを静かな口調で話した。生徒は真剣な様子で聞いていた。
最後に、美貴子さんが「生きたくても生きられなかった子どもたちがいる。今ある生命を輝かせ、精いっぱい生きてほしい」と生徒に呼び掛けた。
生徒を代表して北出瑠々さん(13)が「生きることがどれだけ素晴らしいか分かった」と感想を話した。教室は石川被害者サポートセンターと県警が開いた。 (沢井秀之)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20120223/CK2012022302000138.html
命のメンバーの宮地さんは被害者支援センターにも所属し 命の大切さを訴えています
伝えていくことは傷口に塩を塗るようなものです
誰も好き好んでしているものはいないと思います
ただ ただ たった一度のこの命をお互いが思いやることでつながるのならという願いだけです
自助グループ 「光の風」
http://fvsc.mitelog.jp/blog/
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悔しいの一言2012.03.02 Friday
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女子児童死亡、心肺蘇生法行わなかった学校
さいたま市立小学校の女子児童(当時11歳)が駅伝の校内記録会中に倒れ、死亡した事故で、医師や救急職員らによる検証委員会(委員長=峯真人・市4医師会連絡協議会議長)は26日、学校側の呼吸や脈拍の確認が不十分で「心肺蘇生実施の機会を逃したのは極めて残念」とする報告書を発表した。
ただ、心肺蘇生法が行われなかったことと死亡との因果関係については「死因を特定できず、わからない」とした。市教育委員会は不適切な対応を認めて謝罪した。
市役所で開かれた記者会見には、死亡した6年女子児童の父(45)と母(41)も同席した。
女子児童は昨年9月29日、校庭内で1キロを走り終えた直後に倒れ、同30日に病院で死亡した。学校側は、呼吸も脈拍もあると判断し、自動体外式除細動器(AED)を含む心肺蘇生法を行わなかった。
検証委は、救急隊の到着時に女子児童が既に心肺停止状態だったことを重視。心肺停止時に起きる「あえぎ呼吸」を教職員が正常の呼吸と誤認した可能性があるとした。
現場にいた9人の教職員らの間で「けいれんがあった」などの情報が共有されず、呼吸や脈拍を継続的に観察しなかったことを問題点として挙げた。
CT検査や血液検査などの結果、心肺停止は心臓が原因と推定したが、死因は特定できなかったという。今後、各学校の危機管理対応マニュアルを見直し、実践的な訓練を行うことや、全教職員が蘇生法の技能向上に努めることなどを市教委に提言している。
報告書は21日に市教委に提出されており、桐淵博教育長は、学校側の不適切な対応を遺族に謝罪したうえで、教職員の心肺蘇生法の研修回数を増やすなど5項目の再発防止策を示した。
女子児童の父は「検証は詳細な事故分析が行われておらず、決して満足いくものではない。教育委員会には十分に事故分析し、再発防止を要望する」と話した。
検証委は昨年10月、学校側の対応の是非を調査するために設置され、会合は計4回開かれた。
◇
駅伝死亡事故の経緯
(検証委員会報告書による)
<9月29日>
15時59分 校庭で、1000メートルの駅伝の記録会がスタート
16時4分 女子児童がゴール直後に倒れる。教職員らがけいれんと呼吸を確認。担架に乗せて保健室へ8分 保健室に到着。呼び掛けに反応しないため救急要請。養護教諭が呼吸を確認。脈拍もあるとの判断からAEDを使用せず
15分 救急隊が到着。女児は心肺停止状態で心肺蘇生法を開始
28分 救急車が現場を出発
37分 病院到着。人工心肺装置で心肺再開したが、ショック状態が続く
<30日>
21時48分 心拍の循環維持が困難となり、死亡(2012年2月28日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120228-OYT8T00407.htm
昨年 悔しい思いで聞いた事件です
そばにAEDがありながら 思い込みで使用しなかったのは本当に悔しい思いです
たしかにあえぎ呼吸か自然呼吸かの判断は素人にはわかりにくいものです
だったらわからないものはわからないと どうしてAEDを貼らなかったのか
AEDは普通に呼吸しているかどうかを判断してくれるのに・・・
先生たちが呼吸ありと判断した
先生も楽観視していたのでしょうね
ご丁寧に保健室にまで運んで そこまでに4分もかかっているのです
倒れた現場で その場所ですぐにそばにいる子供たちや先生と救命チームを組めば
心肺蘇生法をしながら AEDや119への連絡がその場からスタートできます
どれだけ救命講習会を開き 技術だけを伝えたところで普通の人たちは基本的に関わりたくないんです
できるだけ手をだしたくないものです
でも 目の前の命を思う叫びを聞ける心をもっていたら 保健室に運んではいないと思います
目の前で倒れた家族をだれがわざわざ保健室まで運びます?
大切な人なら現場で その場で何かしようと思うのではないでしょうか
命を思う心 命をつなげたいという願いの欠如がわずかな心の逃げにつながったのではないでしょうか
目の前の他人の命も守れなければ自分の大切な人や家族を守れる社会にはなれないのではないでしょうか
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小さき者へ2012.02.19 Sunday
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児童虐待
2010年度中に被災地を除く児童相談所が対応した児童虐待相談は5万5152件で過去最多を更新
平成21年4月から平成22年3月までの1年間に厚生労働省が把握した虐待により子どもが死亡した事例は虐待死事例47例(49人)、心中事例(心中未遂で子どものみ死亡し加害者が死亡しなかった事例を含む)が30例(39人)であった死亡事例
平成22 年度中に児童相談所が対応した養護相談のうち「児童虐待相談の対応件数」は55,154 件となっている。相談の種類別にみると、「身体的虐待」が21,133 件と最も多く、次いで「保護の怠慢・拒否(ネグレクト)」が18,055 件となっている。児童虐待の現状
子どもを虐待から守るための対策
こどもを虐待から守る5か条 虐待SOS 1:おかしいと感じたら迷わず連絡(通告は義務でもあり、権利でもある)
2:「しつけのつもり」はいい訳(こどもの立場で判断)
3:ひとりで抱え込まない(できることから即実行)
4:親の立場よりこどもの立場(こどもの命が最優先)
5:虐待はあなたの周りにも起こりうる(特別なことではない)不自然な傷やあざが多い
小さな子どもを残して親がたびたび外出している
長時間、こどもが外に出されている
いつも泣き声が絶えない
暴力を振るわれている
お風呂に長期間入っていないようだ
いつも季節に合わない服を着ている文部科学省「家庭教育手帳」 東京都児童相談センター・児童相談所
「虐待防止啓発リーフレット」
「虐待 ニュース」と検索をかけるとトップにこの情報がありました
何気なく テレビのニュースから虐待相談数が過去最多となったと流れたのをきかっけにちょっと調べてみようかと検索をかけてみました
児童虐待には 身体的虐待 性的虐待 心理的虐待 エグレクト(養育の放棄)があるようです
よく 加害者の親はしつけのためにやったとかいいますがしつけってなんでしょうね
ウィキペディアでは
しつけとは、教育することと言い換えても良いが、教育一般よりも生活全般に根ざした、更に根源的な事柄にまつわる部分を教えていく行為を指す。特に言葉が理解出来ない幼児の教育に関しては、様々な態度で接することで「やって良いこと(=誉められる)」「やってはいけないこと(=罰せられる)」の区別をつけさせることでもある
難しい定義はさておき いつの世も小さき弱いものが泣きをみるものなのでしょうか
子供がそういう親を選んでくるとか 今生は虐待をうけるために生まれてきたとか
そういえば 何も言えず耐え死んでいく命が納得するのでしょうか
誰だって生きたい 幸せになりたい ぬくもりがほしい と願うものではないでしょうか
たしかにもともとそういう感情が欠損している人もいるのはしっていますが
心理学だったでしょうか
布でおおわれた人形と 針金でできた人形をならんでおいて そこに小ザルを置くと
針金の人形のところには誰もいかなかったということを聞いたことがあります
親のぬくもり あたたかさを感じないだけでも心は育ってはいかないのです
ましてや 体罰や理不尽な言葉で育った子供たちが命を大切に思うわけがないと思います
救命のスタートにさえつけない子供たちに何を伝えれば命を感じてもらえるんでしょうか
妊娠中の母親から「この子をいつから教育していけばいいでしょうか」との問いに
ナポレオンは「この子が生まれる20年前から教育していかなければならない」と答えたといいます
教育は長いスタンスの中でゆっくり育てるものです
今の現状が20年前からなるものであることがいえるのではないでしょうか
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